~サービス開始から1年で達成、国内外での導入企業は約90社~

 トレジャーデータ社(本社:米国カリフォルニア州、CEO:芳川裕誠(よしかわひろのぶ)が保有するクラウド型のビッグデータプラットフォーム「Treasure Data Platform(トレジャーデータ・プラットフォーム)」のデータ件数が、2013年9月30日現在で、1兆件を突破しました。

 「Treasure Data Platform」は、大容量の時系列データを処理・分析する基盤として2012年10月よりサービスを開始しています。柔軟性が高くデータの保存方法に制約がない自社開発のデータベース「Plasma(プラズマ)」を使用し、即座にデータの収集・保存を開始できる点が特徴です。また、自社でサーバーを用意する必要がなく、Hadoopの活用により安価で高速分散処理を実現しています。そのため、「Treasure Data Platform」はセンサーデータ(*1)や購買取引データ、Webのログデータ等を大量に保有しながら、これまでビッグデータの活用が進んでいなかった製造業、流通産業、広告業など、現在、国内外で約90社に利用されています。

 昨年10月に正式サービスを開始して以来、データ件数は順調に増加し、レシピ検索サイト大手のクックパッド株式会社や、株式会社博報堂DYメディアパートナーズをはじめとする広告業、ソーシャルゲーム関連会社などの導入により、サービス開始から9ヵ月後の2013年6月には5000億件を突破しました。その後、グローバルにWebサービスを提供している企業へも導入されるようになり、わずか3ヵ月後には、1兆件のデータを保有することになりました。

(*1)センサーデータ:
位置、乗車履歴、温度等、車両や家電機器などに組み込まれたGPSやICカード、RFID等において検知される、センサーからの情報。1秒毎や1分毎のように定期的かつ頻繁に収集したデータ。

(参考)
<トレジャーデータとは・・・>
2011年12月、米国シリコンバレーに設立された米国トレジャーデータ社は、自社開発技術とHadoopを融合させたビッグデータビジネスを展開しています。米国レッドハット社や三井ベンチャーズで経験を積んだ芳川裕誠と、国産検索エンジンベンダーの「プリファードインフラストラクチャー」の前CTOであり、日本のHadoopコミュニティの中心的なメンバーである太田一樹、そして、現在ウェブサービスを展開している世界中の企業が採用している分散インフラ技術「MessagePack(メッセージパック)」やログコレクター「fluentd(フルーエントディー)」を開発した古橋貞之の3名がシリコンバレーで起業したベンチャー企業です。2012年11月には、日本国内の事業開発および技術開発の拠点として、トレジャーデータ株式会社を設立しました。

<本件に関するお問い合わせ先>

一般の方からの問い合わせ先

トレジャーデータ株式会社
マーケティングディレクター
堀内
E-mail:pr-jp@treasure-data.com
URL:https://www.treasuredata.co.jp

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